ネム
今回は、AppleWatch6の新機能や価格、発売日など詳しく紹介していきたいと思います。
Apple Watch6のスペック一覧
| ディスプレイ | 40mm/44mm Retinaディスプレイ  | 
| プロセッサー | S6 SiP(64ビット W3 
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| 常時点灯 | あり | 
| バッテリー | 
 ・リチャージャブル 
・最大18時間 
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| サイズ | 
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| 耐水 | 50m | 
| 重さ | ?g | 
| カラー | シルバー/スペースグレー/ゴールド | 
| 発売日 | 2020年9月18日 | 
| ストレージ | 32GB | 
| 価格 | 40mm:29,800円〜 44mm:34,800円〜  | 
| 新機能 | 血中酸素濃度が計測可能に! カラーにレッド・ブルー新登場!  | 
目玉は血中酸素濃度計測機能

やはりApple Watch6の目玉は血中酸素濃度機能です。
この機能は、運動したときにどのくらい酸素を取り込んだかがわかる機能。昨年の電気心拍センサーに続いてこれまたすごい機能を搭載してきました。
ただ、この機能落ち着いて考えると普段の生活ではほとんど使わない気がします。運動を毎日する人なら別ですが、通勤通学時にどのくらい酸素を取り込んだかなんて知ってもあまり意味がないような。。。
アルミニウムケース以外はすべてセルラーモデル

前回のApple Watch6の時もそうでしたが、ケースをアルミニウム以外にしようとすると必ずセルラーモデルを買うことになります。
つまり高いお買い物必須ということです。
ボクが買うことは一生ないと思います。
Apple Watch5でよくない?
ということでApple Watch6の新機能をみてきましたが、個人的には今買うなら安くなっているApple Watch5を買えばいいのではないか?という気がしてきてなりません。
ボク個人の感想としては、血中酸素濃度機能は正直いりません。まあそもそもボクはApple Watch不要はの人間なのでその辺の感覚はずれているのかもしれませんが。。。
ちなみに、一緒に発表されたiPad Air4はかなり良さげなのでこちらは買う予定です。
でも新色がかっこいい

ただ、Apple Watch6には新色としてブルーとプロダクトレッドが追加されました。

これがかなりカッコいいので、Apple Watch6は人気が出るかもしれません。特にブルー。
ということで今回はこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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