ネム
どうもネムです。
今回は、UQモバイル・ワイモバイルを申し込む際に一緒に買うといいiPhoneを紹介していきたいと思います。

UQモバイル・ワイモバイルと一緒に買うのがおすすめのiPhone表
iPhone6s | × |
iPhone7/7Plus | × |
iPhone8/8Plus | 〇 |
iPhone11 | ◎ |
iPhone11Pro/Pro MAX | 〇 |
iPhoneSE2 | ◎ |
1位 iPhoneSE2
2020年4月に発売されるたiPhoneSE2は今まで発売されてきたiPhoneを凌ぐ最強コスパiPhoneです。
UQモバイルでかなり破格な価格で販売されているためセットで購入するとお得にゲットできるのでおすすめ。


2位 iPhone11無印
2019年9月に発売されたiPhone11はかなりコスパのいいモデルです。
iPhone11Proシリーズの下位グレードでありながら、11Proシリーズと同じ最新プロセッサーを搭載。ほかにも超広角レンズ・最強のバッテリー持続時間も搭載しています。
値段的な部分でも一番安いモデル(64GB)は約83,000円(税込)となっています。
83,000円は高い気がするけど・・・
UQモバイル・ワイモバイルで販売されているiPhoneは高くても4万円くらいなので、iPhone11は高いように見えますが、実際はそんなに高くありません。
先ほども書きましたが、iPhoneのiosサポート期間は最大4年。iPhone11は最新モデルなので最大4年間フルで使うことができます。
対してUQモバイル・ワイモバイルのiPhoneは1年しか使えないので年費用体効果で考えるとiPhone11はコスパがいいんです。
- iPhone7(28,644円)の費用効果:28,644円
- iPhone11(82,280円)の費用対効果:20,570円
※現在UQで販売されているのはiPhone7のみでした。iPhone7は2021年9月までiosサポートがあります。

iPhone8を中古で買うのもあり
iPhone8は2018年に発売されたiPhoneなので、2022年まで使うことができます。つまり、今買えば最大2年は使うことができるということです。
iPhone8は中古も多く販売されているので、それを狙うのもありです。
中古iPhoneを安く買うときの注意点
SIMフリーモデルか確認する
キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のSIMロックがかかっていると、もしかするとUQモバイル・ワイモバイルが使うことができないことがあります。
ちなみに、auならUQ、ソフトバンクならワイモバイルが親会社になっているので、対応したキャリアなら使えないことはありません。
- UQ:au
- ソフトバンク:ワイモバイル
ただ、その辺ことがわからないならSIMフリー端末を買うのがおすすめです。仮に売却するときもSIMフリーのほうが安く売れますので。
バッテリーパフォーマンスを確認する
iPhoneのバッテリーには寿命があって、寿命は残りどのくらいかを”設定”アプリから確認することができます。
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」
「%」表示になっています。
中古で買う際は、90%以上のバッテリーがあるものを買うのがおすすめです。
というのもappleは80%でバッテリーの交換を推奨しているので、へたったバッテリーのiPhoneを買うとすぐにバッテリー交換の必要が出てきて、余計なお金を払い損してしまうからです。
出品者に連絡すれば大体教えてもらえます。逆に教えてくれない出品者さんはあまり信用できないので、そういった人からは買わないほうがいいです。
まとめ
ということで、UQモバイル・ワイモバイルと一緒に買うのがおすすめのiPhoneについて紹介でした。
ということで今回はこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m

